【ご寄付のお願い】

送金口座…郵便局の振替口座 番号は01330-0-102757

ゆうちょ以外から振り込まれる場合は一三九(139)店 当座0102757 に、お願いします。

 

※振込のやり方についての詳細はこちら→

https://files.acrobat.com/a/preview/2e90f7d1-aaec-410e-973e-f85bb0125fd6

ハンドブックの送金の仕方と同じです。備考欄に「寄付金」と書いていただけますと、わかりやすいのでお願いいたします。

 

<寄付お願い文>

私たちは障がい児の保護者が同じ立場の保護者を支援する、ピアサポートの団体です。中心メンバー9人は全員、障がい児・者の保護者で構成されています。自分たちが子育て中にしんどい思いをしてきた。そして今、若い保護者の方たちも同じ思いをしている。少し先を歩く人間として、ちょっとでもその苦労を分け持てないか。問題を解決してあげることまではできなくても、一緒に考え悩みながら、苦しい時期を伴走させてもらえないか…そんな思いで日々の活動をしています。

 

そのような活動のひとつとして、子育てハンドブック「ひとりじゃないよ」の発行があります。本の形での支援。それは、「最も困っている人は、自分から支援の手につながりに行くことができない。ならば家にいながらにして支援とつながれる方法はないか」との発想から始めたものですが、大変な好評を得て、累計販売冊数は現在までで7千部を超えています。

 

しかしあくまで自費出版ですので、1冊出すごとに費用が70万円ほどかかります。その原資をどうするかが、いつも課題となるのです。うちのハンドブックは1冊につき約200円~250円ほどの利益しか生みません。70万円分を回収するには、3000~3500冊売らねばならず、1回刷った分をすべて売り切ったら制作費用を回収するだけに終わり、法人にはほとんど残っていきません。これではいけないということになり、寄付金によって制作費用を賄えないか?ということになりました。

 

vol.2を発行したときは、「みんなでつくる財団おかやま」さんのご協力でクラウドファンディングを実施。その結果、262人の皆様が寄付をしてくださり、約70万円のハンドブックの作成費用のすべてを寄付金で賄うことができて、無事にハンドブックを発行するに至りました。その後出したvol.3につきましても、皆様から応援の寄付をいただき、無事に今年の3月発行することができました。今後もvol.4、vol.5そして各号の改訂版を隔年で発行する予定であり、更に今年度中には「保護者の居場所テキスト本」なるものを出版しようと計画しています。寄付金で本を作ることができると、本の売り上げはそのまま法人に残っていきます。大変助かるのです。

 

【法人の現状】現在、うちで働いてくださっている方には、昨年4月からパート代をわずかながらお支払いさせていただいております。しかし、それも全額、借入金が原資です。つまり借金です。

 

私たちのこの活動は、もはやボランティア精神などというものでは支えきれません。スタッフ自身も、障がい児の親です。昨年春までは、皆が無い時間を切り売りし、手弁当で活動のために身をささげてきましたが、それも限界がきました。メンバーが法人のために使う時間に対価をお支払いしなければ、もうこの活動は続けていけないのです。

 

じゃあ、やめてしまえば?と言われる方もいるかもしれません。もちろん、こんな賭けに出るよりはやめたほうが安全だし簡単かもしれません。が、もう、うちの法人の活動で支えている(と私たちが思っている)方々は年間、延べで1200~1300人以上、ハンドブックの読者を含めたら何千人もになるのです。その方々への責任を、私たちは簡単に放棄することができません。

 

存続の危機に関して、私たちは決して、ただ手をこまねいているわけではありません。

昨年度新規事業計画をもって各種民間財団の助成金に申請し、今年度は、トヨタ財団様、JT様、橋本財団様より助成をいただけることとなりました。助成はあくまで一時的なものですが、しかし活動をステップアップさせるためのチャンスをいただいたものと思っております。このチャンスを力に変えて、継続していける法人となるべく、道筋をしっかりと付けて参りたいと考えております。

 

どうか皆さま。私たちにお力を貸してください。お一人お一人が少しずつでもご寄付くださったら、助成金がいただけなくなった後も、なんとかなるかもしれません。ご自分が無理な場合は、お近くの方に声をかけていただけると助かります。

 

この倉敷から発信する、保護者支援の灯が絶えないように。

不幸せな保護者は子どもを幸せにできない。自己肯定感の低い保護者は子どもの自己肯定感を育み難い。私たちは保護者を支えることで子どもたちの幸せな育ちに貢献するべく日々頑張っております。応援宜しくお願い申し上げます。